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プロフィール
糟谷銑司(かすやせんじ)
愛知県岡崎市出身

長渕剛、BOOWYのマネージメントを経て、(株)アイアールシートゥコーポレーションを設立。
布袋寅泰、今井美樹らが所属。
平成15年7月から平成19年6月まで社団法人音楽制作者連盟理事長に就任。
文筆活動は、出身地の岡崎に由来して「糟谷岡崎堂」で行う。
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千秋楽
2010年12月27日

いよいよ年の瀬が近づいています。
オークラホテルのオーキッド・バーで旧友4人の新年会
で幕を開けた今年が千秋楽を迎えようとしています。
今年は本当に良い年でした。
素敵な音楽と素敵な出会いと素敵な別れと素敵な友情と。
来年が皆様にとって素敵な1年でありますように。

岡崎堂
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by kasuya_senji | 2010-12-27 15:03 | Comments(0)
もろびとこぞりて
2010年12月22日

子供の頃、行儀が悪くって、まあ、当時の田舎の子ども
なんてたいがい行儀の悪いものでしたが、それでも特に
悪くって、手を焼いた母が妙案を思いつき、わたしは日
曜学校に入れられてしまいます。
日曜学校はクリスチャンの家族の子弟が信仰を通じて博
愛や友情の大切さを学ぶ学校で特に素行の悪い(わたし
は行儀が悪かったに過ぎません)ガキ共の更正機関では
ありませんでしたが、まあ、親に手を焼かれた子どもが
何人も日曜日の朝になると教会に通ってきていた。
教会の中はステンドグラスが輝いていて、非日常の空間
で聞く牧師さんの主イエス様の奇跡譚が本当のことのよ
うに思われた。代償を求めない愛の美しさというような
ものにこころは惹かれていった。
始めの頃こそなんだか良い子ぶっちゃってるようで学校
に馴染めなかったが友達もできアメリカ人の牧師さんに
も慣れて、賛美歌も積極的に歌うようになった。
そしてこの季節。クリスマスの教会の行事はとても素敵
だった。おおきなクリスマスツリーが祭壇脇に飾られ、
教会の椅子には大勢の信者が坐り始まりを待っている。
「ミナサン。ヨクイーラッシャーイマシタ−。キョーハ
 Yesサマノー。オータンジョービーノーX’Mas
 デエース。ミナサン イノリマショー」
という牧師さんの説教でクリスマス会はスタートする。
天と地と精霊の御名において、、、、、
説教が終わると祭壇で中学生のお兄さんお姉さんたちに
よるお芝居が始まります。星に導かれてやって来た東方
三博士が馬小屋にいるヨセフとマリアを訪ね来ています。
マリアは産まれたばかりの神の子イエスを抱きしめてい
ます。
オルガンが鳴り響き子ども聖歌隊が祭壇前に登場します。
「天には栄え」(メンデルスゾーン作曲)
「いつくしみ深き」
「きよしこの夜」
「もろびとこぞりて」
などが歌われます。
聖歌隊の子ども達は白い布でできた服を着て手にはろう
そくの灯りを持っています。電気は消され教会の中は子
ども達の持つろうそくの灯りだけが光っています。灯り
が揺れ牧師さんの影もお芝居のマリア様も博士もクリス
マスツリーも揺れています。とても幻想的な夜でした。
聖歌隊のリーダーをつとめたわたしはその教会へ通う信
者の皆さん達の中でも知られた存在となり、だんだん日
曜学校の中での身動きが楽になり、翌年の春のキリスト
の復活祭の行事では信者の子どもを含めた小学生の子ど
も全体のリーダーとして復活の寸劇や教会の庭での合唱
会をとりまとめていくことになります。全ての行事が終
わり信者の皆さんの拍手で教会へ迎え入れられ、ご褒美
としてキャンディーや絵の具で彩色されたゆで卵が配ら
れるところまでは、なんの問題もありませんでした。
問題はその後でした。もらったゆで卵の個数か色か覚え
ていませんが子ども達がゆで卵の奪い合いを始めたので
す。だんだんエスカレートした奪い合いは牧師さんの制
止も聞かずゆで卵のぶつけ合いとなり、怒鳴り合いとな
りました。生卵はぶつけられると悲惨ですがゆで卵はぶ
つけられると当たり所が悪ければケガをします。鼻血を
だす子。わんわん泣き叫ぶ子。床に転がる子。その真ん
中で勝ち誇ったようにゆで卵を両手一杯に抱えているわ
たしを見て、母は卒倒しそうになったようです。
父から怒鳴りまくられ母から罵倒され、翌週から日曜学
校は退学となりました。その後も相変わらず行儀の悪さ
はいつまでも直りませんでしたが、長じて大人になった
今、この季節になると日曜学校に通った日々が懐かしく
思いだされるのです。アーメン。
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by kasuya_senji | 2010-12-22 18:55 | Comments(0)
神戸
2010年12月20日

師走です。
師が走るので師走ですが、ある方は
「12月半ばともなればいよいよ師も殺気立つ」
と書かれておりました。
ナンデモ、原稿をデリートしてしまい、パソコンの裏に
隠れてるなら出てこい!  とのようで、いやどうも、
これなどはあれですな、漫画にでてくる怒った人の頭に
書かれるカギマークが見えるようですな。
世の中は年末ともなれば、どうもあちこちで師が走った
りしてるようですが、当方はまあのんびりしたもので、
冬の太陽が柔らかく降りそそぎ、ホテルの窓から眺める
神戸の町の景色がなんともカラフルでチャーミングで、
妖しげなガイドに案内されるままに北野界隈を散歩する
という週末でした。
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「僕は神戸はとても好きな町なんだ」
「そうでっか。それはそれはいいあるね」
「それはそれはってどーいう意味だい?」
「それはそれですわ。あれはあれでんな」
「なんだか要領をえないね君の話は」
「あ、足元気いつけなはれや。石畳ででこぼこしてまっ
 さかいコケんようにしなはれや」
「うろこの家に行きたいんだけど」
「おまかせあれ。此路を右に曲がって坂昇ります。坂き
 つうおますがすぐでんな」
「何人の家だったの?」
「外人ですわ」
「外人じゃわかないないよ!」
「ドイツ人です。どいつだ?なんて親父ギャグ言わんと
 いてくださいね。ハリヤーさんだす。どんな商売して
 たはったかはようわかりません。明治38年に建てら
 れよりましたから、ちょうど日本は日清戦争に勝利し
 て日露戦争に勝利して欧米に追いつけ! といかに東
 洋の猿から西洋諸国に認められる文明国たらんかと国
 を挙げて国民の生活後まわしにしてでも富国強兵富国
 強兵の一点張りの時代でしたな。こんなおおげさな家
 建てよったんですから余程の金持ちの外人でんな。戦
 争商人、武器商人やったんじゃないやろかと想像しま
 すんですがねえ」
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「いい想像かもしれんね。ウイキペディアにもパンフに
 もハリヤーが何者か書いてないからなァ。きっと昭和
 の初期に満州を舞台に大活躍した政商どもと同類だろ
 うよ。いや、満州馬賊陸軍海軍機関の政商どもがハリ
 アーを先生とばかりに模倣したに違いない。なんでも
 西欧に学べだからね」
「書いてないところをまた想像するとフィリーメイソン
 のメンバーやったかもしれんですなァ」
「あっり得るねえ。江戸時代・明治初期は長崎が根城だ
 ったが横浜、神戸が開港するとフリーメイソンは一気
 に舞台を移したに違いない。世界の物流の窓口は港だ
 からね」
「話変わりますが、この百合のステンドグラスもごっつ
 怪しおまんな」
「怪しい怪しい。そういえばフェリペ4世のお抱え絵師
 のベラスケスが胸に縫い付けていたのも百合の紋章だ
 ったなあ。いずれにせよ西洋社会の歴史は秘密結社の
 連続だからな」
「現代のように法律があって人権とかが守られていると
 いう時代じゃないでっさかな。守るもんは命でも財産
 でも自分らで守る以外誰も守ってくれまへん。当然結
 社つくって、ひ・み・つってなもんだすな」
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「しかしあのおんなは怪しいなあ」
「どのおんなでっしゃろか」
「あの上の写真の左隅に影が写っているおんなだよ」
「あの影はおんなでっしゃろか?」
「さっきからおれ達の後をつけてきているんだ」
「秘密結社だっしゃろか?」
「かもしれんな。うろこの家で見かけたがハリヤー家の
 関係者かもしれんぞ。海の向こうに見える山はなんだ
 とか言ってたぞ。おまけに殺気立ってるようにも見え
 るな。サングラスをかけてたが目が合ったような気が
 するんだ」
「いいおんなですが近づかんほうがヨロシ。おなごは魔
 物でっさかいな。でもナンですなァ。あの佇まいは失
 った少女時代の記憶を辿る旅の途中と見ますがいかが
 でっしゃろか?」
「かもしれんな。初めての訪れかと思っていたが街角の
 坂の向こうに見えた景色が記憶を邂逅し、今まさにデ
 ジャブの世界にいるのだろう。不可思議な懐かしみが
 戸惑うおんなをうつくしく見せている。ところでおれ
 達は一週間前の昼になに食ったのかも忘れてしまって
 いるが、それを捜す旅に出とるやつの話は聞かんなァ」
「あほらし! そんなん色気もなんもあらしまへん。そ
 ろそろ坂降りてにしむらの珈琲でも飲みまへんか。今
 週はグアテマラ・アンティーグアでっせ。あんさん聞
 くところによると、珈琲通らしいですなあ」
「通と言っても自分で煎って挽いて飲んでるだけだよ。
 最近のお気に入りは昭和天皇の愛した台湾鹿谷農園の
 珈琲。アジア種なんだけど香り高くすっきりした味な
 んだ。ただ希種で台湾でも偽物が横行してると言うく
 らい手に入りにくいのが玉に瑕だけどね」
「グアテマラ・アンティーグアじゃあきませんか?」
「OKだよ。実はこのカリブ海の島には行った事がある
 んだ。地元で美味かったのは、ローティーというカレ
 ーを包んだクレープのような食い物。地元のサトウキ
 ビから作るラム酒&ココナッツ&パイナップルのカク
 テル・ピナコラーダ・モンセラット。それに珈琲だっ
 た。神戸でグアテマラ・アンティーグアが飲めるなん
 て思いもしなかった。この豆、なかなか売ってないん
 だ。モンセラット・エアースタジオのシェフ、キング・
 ジョージを思いだして喫茶するか。それににしむらは
 フルーツサンドも美味いんだ。散歩で小腹が空いた。
 早く行こう」
 
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神戸からの帰りは富士山も見ずに猫のように寝てしまい
ましたが、そろそろメリークリスマス。
皆さんにも神の御加護がありますように。
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by kasuya_senji | 2010-12-20 18:36 | Comments(0)
お礼
ATさんへ

結構な頂き物、お気遣いありがとうございます。

わたしの田舎岡﨑では愛知と静岡の県境の三ヶ日のみか
んが高級品でした。このみかんだけは三ヶ日蜜柑という
名がありました。
日本書紀に「常世の実」という食べ物が登場しますが、
これが蜜柑だといわれています。戦後の混乱時代の日本
映画界の大スターのひとりがエノケンこと榎本健一で、
子供の頃見たエノケンの映画は病気の将軍の命を救うた
めにエノケンが「とこよのみ」をさがしに参ります。
盗賊、追いはぎ、人さらいなどの無法な人災をくぐり抜
け、エノケンがたどり着くのが西の国の温かい海を見下
ろす坂にたわわに実る蜜柑畑でした。モノクロームの映
画でしたが真っ黄色の実がなっているのをたしかに見ま
した。子供の頃のわたしはそこは三ヶ日だと信じていた
時期がありました。

今年もあとわずか。1年たいへんおせわになりました。
良い年を迎えていただき、来年もおつき合いの程よろし
くお願い申し上げます。

                      岡崎堂
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by kasuya_senji | 2010-12-14 15:20 | Comments(0)
師走の午後
2010年12月9日

先日、青山に行った折、アニエスベイの可愛らしい女性
店員にカレー屋の隣のビルの2階に珈琲屋があると教え
られ行ってみるとビルごと人手に渡ったようで封鎖され
ていた。表の青山通りのスパイラルの9階にあるカフェ
に入って、ござるのH氏を呼び出して久し振りに車の話
をし、本の話をし、茶を飲んだ。しかし華やかな青山通
りあたりも少し間が空くと店は次から次へと入れ替わり、
ビルまで消えようとしているのである。発展してるのか
退化してるのかわかりにくい。
師走時でもあり道行く人の足取りはせわしなかったが、
特に歳末という気分はどこにもなかった。温暖化でいく
つものものが消滅したが21世紀の日本からは歳時記が
消えてしまったようだ。
ござるのH氏御一家は息災であるようでござった。
嫁いだ娘が子を身ごもったようで来年早々にはジイチャ
ンとなるそうでござった。
浅田次郎が最近やっと読めるようになったと報告すると、
文章が上手すぎて巧みな職業作詞家の詩を読んでいるよ
うで、シンガーソングライターのスピリットが感じられ
ないでござると元音楽ディレクターらしい表現で浅田次
郎を評していたが、それでもわたし同様に読めるように
なったというのは、鼻についた技巧にも慣れというもの
があるいうことか。
わたしは技巧が鼻についたわけではない。書くジャンル、
テーマがあまりにもひろく、この人はいったい何を書き
たいのかがまったくわからないままいつまでも馴染まな
かったのだが、まあ、亡くなればその膨大な著作の集合
になんらかの答えが出るだろうとは思うが得てしてこう
いう人は長生きする。それに比すればイトヤンゴトナキ
肉体を持つわたしの命は儚いであろう。
で、手に取ったのがマンチュリアン・リポート。
これは以外だったのが、天皇の勅命を受け張作霖爆破の
真相を探りそれを天皇にレポートするという今まで誰も
思いつかなかった構成になっていることだった。
最近、日清戦争、清朝末期、北京の55日・義和団の乱、
辛亥革命、袁世凱、日支事変と続く明治大正昭和の中国
の歴史にやっと手が着き始めたところで、いきなりおも
しろい本にぶち当たったのかもしれない。曰く、目をつ
ぶってバットを振ったらホームランになったという奴だ。
今週はJのレコーディングで河口湖スタジオでの週末。
このスタジオへ行くのは20年ぶり。ゆっくり本が読め
るスペースがあったかどうか定かではないが、初冬の高
原の林間のロッジで天皇にあてたレポートをゆっくり読
もうと思っている。ついでといってはナンだが、持って
ゆく珈琲は台湾の鹿谷農園の珈琲で、昭和天皇が愛した
珈琲である。
「天皇が珈琲を飲みながら満州からの秘密のレポートを
 読む」
という図でいこうかと思っている。
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by kasuya_senji | 2010-12-09 13:37 | Comments(0)

 
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