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プロフィール
糟谷銑司(かすやせんじ)
愛知県岡崎市出身

長渕剛、BOOWYのマネージメントを経て、(株)アイアールシートゥコーポレーションを設立。
布袋寅泰、今井美樹らが所属。
平成15年7月から平成19年6月まで社団法人音楽制作者連盟理事長に就任。
文筆活動は、出身地の岡崎に由来して「糟谷岡崎堂」で行う。
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ローリング・ストーンズ
2012年11月29日&追申30日

HのO君からもPのT君からもロンドンO2アリーナで
のローリング・ストーンズ50周年記念ライブを観に行
くんでしょう。自分だけずるいぞ。的な電話をもらった
のでさっそくロンドンにストーンズのチケットの手配を
頼むと、ロンドンに来るんでしたらなんとかしますとい
うことだった。
いや、俺としてはだね。ソールドアウトのチケットが
手に入れば飛行機代がかかったとしてもロンドンに飛
ぶんだが。
いや、来て貰えればなんとかしますよ。
とやりとりをくり返したが、結局ロンドンも確約には
至りませんというから、ロンドンには飛ばず新宿ピカ
デリーで上映中のローリング・ストーンズ50周年記
念ドキュメンタリー映画「クロスファイアードハリケ
ーン」を見に行くことにした。
映画は、ロンドンで行われたこのドキュメンタリーの
記念試写会当日の様子から始まった。
映画館前に赤絨毯が敷かれ、会場をとりかこんだ群衆
が今や遅しとストーンズの到着を待っている。

レディース&ジェントルマン ローリングストーンズ!

とアナウンスされメンバーが2台の黒いロールスロイ
スから降りてきた。ミックとキースが同じ車から降り
てきて肩を組みながら赤絨毯を歩き始める。
ビル・ワイマン。
キース・リチャード。
ロン・ウッド。
チャーリー・ワッツ。
ミック・ジャガー。
と次々にインタビューを受け、インタビューの合間に
観衆にサインをしながら質問に答える。
「ずいぶん大人になりましたよねストーンズは」
「もう長い間やってるから落ち着いてきたよ」
黒いジャケットに白いシャツ。デニムのジーンズのミ
ックジャガーが答える。
でも、ネクタイはしないんだ。したことない。1本も
もってないとミックは言ってたのにこの写真はどうな
ってんだ。ネクタイしてんじゃん。
e0074827_153999.jpg

で、映画は不良のかっこよさ満点で、考えられないほ
ど当時の記録映像が残っているのは、さすが動く伝説。
今のように簡単に映像が録画できる時代じゃないのに
36㎜の映画用のカメラがあれだけ回ってたなんて、
やはり彼らの存在自体が時代の象徴であり時代のショ
ックだったんだろう。
早熟音楽天才ブライアン・ジョーンズに集められたバ
ンド・メンバーが、ビートルズの「よい子」に対抗し
「わるい子」に徹しながら成功の階段を上る度にホン
トにわるい子になって行く様子が生々しく映像に残っ
ている。
マリファナ。コカイン。アヘン。
ドラッグもやり放題やっている様子も見て取れる。
よく死ななかったなと変なところに感心しながら見て
いるといよいよ最近の映像になってきて、時計を見る
とそろそろ2時間になる。もう終了するだろうがいっ
たいどんなエンディングになるだろうと思ったときに
アクビがでて、フっと眠気が来て、気がついたらエン
ディングロールが流れていた。

ロンドンのO2アリーナで11月25日に行われた記
念ライブの記事が26日の東京新聞の夕刊の1面に掲
載されたが、その夜にロンドンのO2アリーナで65
日間の連続興業と聞いて驚いて目が覚めると夢だった。

30日追申。
布袋のツイッターを読むと、初日も2日目もO2アリ
ーナのストーンズ記念ライブに行ったようで、しかも
2日目は最前列と書いてある。うーん。やはりロンドン
在住の強みか。。。
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by kasuya_senji | 2012-11-29 15:04 | Comments(1)
余生
2012年11月16日

日本人は大政奉還後の明治期に西欧諸国からありとあら
ゆる文化文明を取り入れたが、今でも驚くのはピアノを
自国で造ろうとしたことだ。ピアノは数千に及ぶパーツ
からなる超高級複雑組み立て楽器で、伝統的な職人の技
を駆使しマエストロから弟子に伝えた門外不出の技で継
承され製造されてきた楽器で、世界広しといえどドイツ・
オーストリアとアメリカ(スタンウエイNY社)でしか
造られていないのに、日本にはヤマハと河合楽器とピア
ノを造っている会社が2社もあるのは明治期の日本人の
上昇意欲が世界中のどこよりも高かったといえるのでは
ないか。それにくらべ、今の野田も安倍もジェンジェン
だめで、昔の日本人はホントに偉かったと思う。
それはそれとして(それとしてはイカンが)ウイスキー
も自国製を造った。ブリテン島のスコットランド人から
みれば、日本でウイスキーを造る事は摩訶不思議な事で、
それはベトナム(越南)で「越しの南梅」なんて名づけ
て日本酒を造っているようなものだろう。
友人(英国人)のカメラマンの父親がグレンモランジェ
の蒸留所で働いているウイスキー職人と聞いて、サント
リーの山崎をその親父に飲んでもらった事がある。
「親父はなんと言ってた」
「ウイスキーによく似た美味い酒だと言ってた」
山崎をウイスキーとは言わなかったそうだ。

ブラックニッカは1965年に売り出された。
1965年という年は東京オリンピックの翌年で、明治
大正昭和と天皇の時代を歴ていよいよ世界の一流国に仲
間入りを果たした頃の事である。
「8年熟成エイジングがもたらす樽本来の華やかな熟成
 香と芳香でコクがありながら飲みやすい」
とコピーされるが、ひょっとしたら熟成香を持たせるた
めに樽はシェリー酒樽を使ったのかも知れない。
スコットランドでもアイルランドでもウイスキー造りに
シェリー酒樽が使われることが多い。
原酒は8年間樽の中で寝かされ、天使の分け前をとられ
て3分の2に減るが、木の香り、シェリーの香り、モル
トの香り、ピートの香りがブレンドされ、コクがありな
がら飲みやすいブラックニッカを造る事ができたのだろ
う。
写真はブラックニッカの樽。
スペインで生まれ育ったオーク材が伐採され、樽になっ
て長い間シェリーを抱え、スペインから日本に運ばれ、
樽も思いつかなかった日本製ウイスキーの樽となって、
ブラックニッカを8年間蓄え、それを何度もくり返し、
ようやく引退し、北海道余市からさらに遠く離れた東京
の下町の公園で花ポットとなって余生を過ごしているブ
ラックニッカおじさん。
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ニッカオジサンの独り言が聞こえるようである。
子供達が花を見て喜んでくれているのを見るのは嬉しい。
やっと安住の地が見つかったが、毎朝オスのワン公ども
がマーキングしてゆくのには閉口するなあ。。。
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by kasuya_senji | 2012-11-16 15:17 | Comments(0)
イタリア自慢ー6
2012年11月7日

タクシー強盗をして          
e0074827_1713192.jpg

9月10日カルアリを発ちローマ経由でロンドンに向か
った。
わたしはイタリアを後にしたが作業は終わってなく、エ
リカ、Gさん、戸軒、ジュリはまだ数日カルアリに滞在
する。そして、仕事が終わった順に、というか日本に帰
らなければならない順に帰国の途につくが、当の本人の
ジュリは、8月の末に一番先にカルアリに来て、最後ま
で一人残って2週間後の9月14日、日本に帰ってきた。
経費の関係で仕方なかったことだが、最後の日のレコー
ディングなど日本のスタッフはもう誰もいなかった。
まあ、滞在時は連日朝から晩まで、衣装合わせ、ヘヤー
スタイリング、メークアップテスト、カメラテスト、打
ち合わせ、プロモーションビデオ撮影、レコーディング
と休みは一日もなかったが、文句ひとつ云わずに頑張っ
たのだからイタリア人のスタッフみんなに愛された。
よく頑張ってくれたと思う。やはり、洋の東西を問わず
文句いう女は嫌われるということだ。
私がイタリアを離れる前夜の9日の夜。トリオ・ザ・渋
谷テレビの打美弟の推薦するサルディニァ郷土料理屋サ
・ドム・サルダで最後の晩餐。プロセッコで乾杯。白身、
海老、イカ、タコの魚介類のアンティパスタに続いてキ
ノコのパスタが出た。なんと、このフレーグラというパ
スタは麺ではなくアフリカ料理のクスクスのような小豆
大のつぶつぶパスタ。初めて食べたがそのあまりの美味
さに撮るのを忘れてしまい写真はないが、そのかわり作
り方を紹介しておきましょう。
<キノコのパスタ>
フライパンで細かく刻んだポルチーニ茸、ガーリックを
オリーブオイルで炒める。
フライパンに野菜スープとフレーグラを入れ、焦がさな
いように10分程スプーンでかき回しながら煮込む。
すこしやわらかい炊き込みご飯のようになったら出来上
がり。簡単でしょう。サルディニアでは家庭料理。
調味料は塩、胡椒だけ。味はポルチーニ茸の旨味と野菜
スープのだしで整えるのみだが、小麦の味がして、ポル
チーニが沸き立つように香って、こんな美味い物食った
ことない。ボーノ! ボーノ! ボーノ!

帰国後、麻布二の橋にあるイタリア料理屋ビーソ・リー
デ通称ピチ屋で造ってもらったが、オリーブオイルでポ
ルチーニとニンニクをフライパンで炒めるとき焦がさな
いこと、フレーグラはあらかじめ5分程茹でておき、そ
れをスープやキノコと一緒に5分程煮込むが、やはり焦
がさないようご注意をと言ってた。
京都のBOCA・DEL・BINOにも造ってもらった
がソムリエのお池君はフレーグラの堅さ加減の調整に気
をつけてくださいとのこと。ついでに今月のBOCA・
DEL・BINOはタヤリン(平打ち麺)にシンプルな
バターとパルメザンチーズのソース! 
上から白トリュフをたっぷりかけてお楽しみいただけま
すとの事。秋の京都も行かなきゃだな。
パスタの話ばかりになったが、このカルアリのサ・ドム・
サルダの郷土料理屋たる所以はメインの馬肉。カルアリ
では奇しくも初日と最後の日の夕飯が馬肉となったが、
初日のベスパクラブが男気一直線の塩胡椒味だけのステ
ーキだったのにくらべ、このサ・ドム・サルダで食べた
のはドンキー(ロバ)の頰肉の赤ワイン煮。とろけるよ
うでとても美味く、文字通りほっぺの肉が落ちるようで
した。馬美味し。
          ◎
飯の話のついでに次の写真はロンドン。クイーンズゲイ
ト・ザ・ゴアホテルのイングリッシュブレックファース
ト。これにコーヒー&オレンジジュースがロンドンでの
朝の定食。
e0074827_1712246.jpg

          ◎
次の写真はメイフェアーのミレニアムホテルB1の日本
レストラン「将軍」のオーナーママ。ジョークの名手。
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例の満員だぎゃー(マインド ザ ギャップ)は彼女作。
今回はインドジョークを教えてくれた。インド人の英語
は現在進行形で、私は昨夜夕食を食べたという過去形は
「I am eating dinner last
 night」
と言うと教えてくれた。現在進行形インド英語はジョー
クではないが、インド人は皆頭を左右にゆらゆらと振り
振り話すと云うマネが妙に面白かった。
ママの美人を売りに多くの有名ミュージシャンに愛され
ている日本レストラン。ママは名古屋出身だからロンド
ンで「味噌煮込みうどん」が食える。美味し。
彼女が手にしてるのは岡崎堂からの暑中見舞い葉書。

          ◎
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お馴染みクマ原田氏とダダすど。すどが被っていいる帽
子は、俺とお前とスキンヘッドが二人並んで歩いてると
ゲイのカップルと間違われると私が買って渡した物。
          ◎
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12月のラウンドハウスでの布袋ライブのプロモーター
の3Aのオフィース。初め間違えて左隣のオフィースに
入ってしまったが、機嫌良く向かえてくれ、間違いと分
かると機嫌良く送り出してくれた。
          ◎
ボンドストリートのルイ・ヴィトンのウインドウの靴。
靴買えば良かった。12月に行った時には速攻で買いに
行くが、さて残っているか、、、
e0074827_170499.jpg

          ◎
ロンドンの秋空。ヒースローから飛び立つ飛行機が見え
る。この飛行機で帰国した。
e0074827_1704140.jpg

          ◎
帰国して見た日本の秋の夕空。
e0074827_1702076.jpg

          ◎
PIERROTから送られてきたフレーグラと乾燥ポル
チーニー。半ズボン履いてるからイタリアから帰ってき
た9月半ばのまだ暑かったころ。
e0074827_170046.jpg

       マイデスク
e0074827_16594927.jpg

これで何が自慢か分からず終いままイタリア自慢を終了。
きっと私はイタリアに行って来たことが自慢だったので
しょう。だって、ロンドンで友人にイタリアに行って来
たんだと言うと、誰もが皆、
「How sweet!」
とても羨ましそうな顔をしたのですよ。



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付録ー1
オフィースの写真が登場したついでにオフィースの壁に
ピンナップしてある写真をご紹介。
左;岡崎堂。
右:モンローとアンバン・クロフトに囲まれたハンフリ
  ー・ボガード。
この写真のキャプションは
    「俺もついにボギーと並んだぜ」。
e0074827_170824.jpg

付録ー2
帰国すると写真家のBがLIFE誌の表紙を飾ってた。
但し発禁。
e0074827_16594024.jpg

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by kasuya_senji | 2012-11-01 17:10 | Comments(2)

 
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